子供が産まれて嬉しい、楽しいのもつかの間。
最初に訪れるのが歯磨きという難関!

歯磨きを嫌いな子供は多くいます。
虫歯の怖さを知っているママは一生懸命子供の歯磨きに尽力されて悩んでいませんか?

子供が歯磨きをせずに、

  • 焦ったり
  • 憔悴したり
  • イライラしたり
  • 大泣きされてツライ

歯磨きは毎日のことなので、
子供もストレスですが、大人も大きなストレス抱えがちです。
育児を経験している人ならわかる理解できることです。

大丈夫!悩んでいるのはあなただけではありません!

子供の歯磨き嫌いの悩みを一緒に解決していきましょう!

Contents

子供の虫歯はネグレイトなの?

子供に虫歯が多いとネグレイト(児童虐待)というのを見たことはないでしょうか。

お子さんが歯磨き嫌いだとネグレイトというのは方に重くのしかかります・・・

三重県の歯科医師会が発表した児童虐待を早期に発見する方法として歯の状態にあることを発表しています。
身体的、心理的、性的、育児放棄が歯の状態に深くかかわりがあるそうです。
実際に、この取り組みでわかったネグレイト児の虫歯率は2倍以上に・・・。

子供は保護者に強制歯磨き

保護者が子供をみないから歯磨きしない

虫歯発生

全てがそうだと言い切れないとも思いますが、ショッキングな内容です、、、

たくさん子供に愛情を注いでも虫歯になるときはなっちゃいます!

愛情をたっぷり注いできたのに子供を虫歯にしてしまったと後悔したり、責めたりする保護者の方がほとんどです。

検診に連れて行って、フッ素もしているのにできる虫歯。

わたし個人の意見としては愛情注いでいても病気もすれば、ケガもする、虫歯もなります。
どんなにさせたくないと思ってもなるときはなるから悩んでしまいます。

虫歯がネグレイトに繋がることではないことも知ってくださいね。このサイトを見ているあなたは愛情をたっぷり注いでいるから心配で解決法探してますよね。

歯磨き嫌いでも頑張って磨いてほしい期間

歯磨き嫌いの子供がいると頑張ってなんとか耐えしのいでほしい期間があるのでご紹介します。
ずーっとこのまま・・・と思うとストレスもハンパないですが、期間が定まったら少しは気持ちも穏やかになるかもしれません。目安として参考してくださいね。

「感染の窓」
と言われる期間です。

赤ちゃんが産まれた時は虫歯菌はお口の中にはいないことが言われおり、食器の共有や、口うつし、かみ砕いてあげるのも感染してしまいます。

感染症ですから顔と顔を近づけてお話したりスキンシップでも感染してしまいます。

間違ってもやってはいけないこと!
虫歯は菌を持っている保護者から感染します。どんなに防いでも100%感染を防ぐこともできません。
虫歯が感染するからと、
スキンシップやコミュニケーションを取らないのでは本末転倒です。たくさんスキンシップとコミュニケーションをとり多くの愛情を子供へ伝えることは何よりも大切です。

実は、虫歯菌=ミュータンス菌が常に感染する時期があるわけではなく、ある一定の期間が特に感染しやすいことが研究で分かってきています。

感染が集中する期間は生後19カ月~31カ月

分かった人は鋭い!
そう!子供が歯磨きをイヤイヤし始める時期とおなじ・・・・

いやいや、それもありますが、乳歯が生えてきて生えそろうまでの期間です。

虫歯菌についても少し理解する必要がありますね。

乳歯が生えそろうまでの順番と期間

赤ちゃんの歯が生え始める時期は、赤ちゃんの首や腰もすわって、おかあさんやおとうさんを認識しはじめたり、意思表示できるようになったり、好奇心が外に向かい始める、とても可愛らしい時期です。

そんな赤ちゃんの小さな歯が生えてくるのを見つけた時は、感動とかわいらしさ、成長を実感しますね。

いつから生え始める?

個人差はありますが、生後半年くらいから生え始めます。
生後3~9ヶ月頃に生え始めるのが一般的ですが、多少前後しても問題ありません。

歯が生える順番

下の前歯から生え始めます。
これも個人差がありますが、多くの赤ちゃんは前歯から奥歯に向かって生えそろっていきます。

下の前歯、上の前歯、と前歯が生えそろうと、上の歯の前歯の両側に歯が生え、次に下の前歯の両側に生えます。
これで8本です。

次は一つ抜かして、第一臼歯と呼ばれる上の奥歯が生えてきます。そして同じかみ合わせの下の奥歯。
奥歯は食べ物を噛み切るのに必要なため、犬歯よりも早く生えてくるのかもしれませんね。

次に奥歯の手前の犬歯が上、下と生えて、最後に大きな第二臼歯が生えて、乳歯の完成です。

歯が生えそろう期間

乳歯は全部生えると20本あります。
0歳頃から生え始めた歯は3歳頃に生えそろいます。

1歳半頃に第一臼歯が生えてくるころには、離乳食も完了段階で「噛む」ことができるようになり、3歳頃には大きな奥歯も生えて、大人と同じような食べ物を食べることができるようになるのですね。

歯が生え始める雰囲気

普段一緒に過ごしているお母さんなら、赤ちゃんのちょっとした変化にも気が付くと思います。

そんな赤ちゃんの歯が生え始める時は、よだれの量が増えることが多いです。

歯が生える、ということは母乳だけではない食べ物の摂取の準備が始まった、ということを意味しますが、まだ上手に飲み込むことが出来ないのでよだれが垂れてしまうのです。

また、歯が生える、という始めての経験やむずむずした感じに、夜泣きや「歯ぐずり」と呼ばれるぐずりが増えることもあります。

歯磨き嫌いにならないために

楽しく食事をしながら、しっかり歯で噛むためには、毎日の歯磨きが大切です。
こどもの口の特徴や歯磨きのポイント、適切なケアの方法などを、これからご紹介していきます。

子供が歯磨きを嫌がる理由があるんです!

わたしたち保護者が一生懸命に歯磨きをするのは子供のため。ですが、子供がどうして歯磨きを嫌いなのか考えてみたことありますか?もしかしたらトラウマになっていることもあるかもしれません。

子供が歯磨きを嫌いな理由を一度よく考えてみる必要がありそうです。

歯が生え始めて、さあ、歯磨きデビュー!と思っても、赤ちゃんや子どもはなかなか歯を磨かせてくれません。

虫歯になっていけない、歯磨きしなくていけない、と心配と義務感で保護者の方はやきもきし、ついつい怒ってしまうことも。

子どもが歯磨き嫌いになるのは理由があるはずです。

  1. 歯ブラシをしたことがない
  2. 無理やり歯磨きしている
  3. 歯磨きが痛い
  4. 唾液が気持ち悪い
  5. 歯磨きが楽しくない
  6. 何でも自分でやりたい!

上記の理由をなるべく取り除いて、歯磨きを習慣にしたいですよね。

子どもが歯磨き嫌いになる理由をみてみましょう。

歯ブラシをしたことがない

歯が生え始めたばかりの赤ちゃんは、歯が生えてくる感覚にも慣れておらず、ぐずりがちです。

また、口の中に母乳やミルクしか入れたことがないため、口の中に異物が入ってくる感覚に慣れていないこともあります。

まずは、口の中に歯ブラシを入れることから慣れていきましょう。
口の中を観察するためにも、保護者の方の指を入れたりすることもよい方法です。

無理やり歯磨きしている

子どもに説明せずに歯磨きを始めてしまったり、嫌がっているのに歯ブラシを無理やり口の中に入れてしまったり…

子どもを虫歯にしたくない!という親心からでしょうが、子どもにしてみたら、突然に口を開けさせられて、異物を入れられて…という状況なので、驚いてしまうこともあります。

歯磨きの必要性をちゃんと説明して、歯磨きを始めてみましょう。
言葉が分からない1歳の頃からでも、「これから何かが始まるぞ」と準備ができます。

歯磨きが痛い

無理やりに口を開けさせることや、暴れたまま歯ブラシを口の中に入れたりして当たってしまい、痛い思いすると、その印象が刻み込まれてしまいます。

歯ブラシも力いっぱいゴシゴシすると、歯磨き=痛い、というイメージになってしまいます。
優しく磨くだけでも汚れは落ちるので、痛くないように歯磨きしましょう。

唾液が気持ち悪い

歯磨きをしていると、口の中に唾液が溜まって垂れてしまうことも。
唾液が溜まって飲み込めずに苦しいと歯磨きも苦痛になってしまいます。

すぐに吐き出せるように、お風呂場で磨いたり、コップを用意したり、吐き出すことで、歯磨きが中断しないような工夫をしながら、唾液が口の中に溜まらないようにしましょう。

歯磨きが楽しくない

大人でもそうですが、子どもは楽しくないと、自分からすすんでやらなかったり、嫌がったりします。

歯磨きが楽しくなるように、歯磨きの大切さを絵本で教えたり、歯磨きできたらシールを貼る、など、その子に合わせた楽しみを歯磨きとセットで始めるとよいですね。

何でも自分でやりたい!

イヤイヤ期とよばれる2歳前後の時期は、なんでも自分でやりたい!という気持ちが優先しています。

自分がやりたい!という気持ちを無視されて、大人に力づくで歯磨きをされると余計に反抗したくなるものです。

子ども用の歯ブラシと仕上げ用の歯ブラシをわけて、気がすむまで自分で歯磨きをしてもらうのも、一つの方法ですね。

歯磨き嫌いは押さえつけても歯磨きするべき?

それでも歯磨き嫌いは押さえつけても歯磨きするべきでしょうか・・・。

歯医者さんで

「ママが磨いている姿を見せれば歯磨き一緒にしてくれますよ。」

なんて言われたことありませんか?

これで歯磨きしてくれるなら滅茶苦茶ありがたいのですが、まぁ・・・してくれませんよね。こうなってしまうと押さえつけてしなければならいこともあるかと思います。

気になるのが押さえつけても歯磨きするべきかどうか。ネグレイトの話もしましたが、若干不安になります。

歯磨き嫌いは押さえつけても歯磨きするべきでしょうか。

歯が生え始める頃の赤ちゃんは、第一次成長期(0~2歳)と呼ばれる時期で、身長や体重が数倍増える時期です。

同時に運動能力も高まり、好奇心とともに、自分でやりたい!これは嫌!!などの自己主張も激しくなります。

歯磨き嫌いになるのも、自分でしたい!という気持ちの表れのこともあります。
その気持ちを大切にしながら、歯磨きできたらよいのですが、それはなかなか難しいですよね。

お母さんやお父さんも歯磨きなんてしたくない…と思ってしまうかもしれませんが、乳歯の役割や、虫歯になってしまったらどうなるか、を知ると歯磨きの大切さがわかると思います。

乳歯の役割

子どもの急激な成長には、母乳だけではなく普段の食事からしっかりと栄養摂取しなければいけません。

歯磨き嫌いだとしても、歯磨きは大切なものです。
歯にトラブルがあると食事がきちんとできずに、成長に問題がでたり、次に生えてくる永久歯にも影響があることがあります。

永久歯じゃなければ虫歯になっていい?

どうせ永久歯に生え変わるから、乳歯のうちは虫歯になっても大丈夫・・と思っているご両親もいるかもしれません。

しかし、それは間違いです。
永久歯が生えてくる口の中には虫歯菌がいる、ということになり、永久歯が生えても虫歯になりやすくなってしまいます。

また、この時期に虫歯菌がいないと、将来も虫歯から歯を守れる可能性も高くなります。

歯磨き嫌いにせずに、子どもの大切な歯をなんとか守っていきたいですね。

虫歯になりやすいところだけでも!

歯磨き嫌いな子どもに歯磨きをするのは大変ですが、毎日全部の歯をしっかり磨くのではなく、ポイントポイントだけでも磨くようにしてみる方法もあります。

特に汚れが溜まりやすい箇所は、

  1. 上の前歯
  2. 奥歯の噛み合わせ

です。

前歯には食べ物の歯垢が溜まりやすく唾液で洗い流されることもないので、汚れが溜まりやすいです。
奥歯の噛み合わせの溝の部分は深いため、ここにも食べかすが溜まりやすい箇所です。

この2か所だけでも、重点的に磨けると、お母さんやお父さんの心配も少しは軽減されるのではないでしょうか。

歯磨きは押さえつけてでも…は言い過ぎですが、子どもが嫌がってるからと言って、まったく歯磨きをしないと、将来の子どもの歯や口腔環境が悪いものになってしまいます。たまには力づくでも歯磨きをすることは必要かもしれませんが、親子で楽しく歯ブラシする方法を探してみましょう。

子供が歯磨きを嫌がるときに試したい方法

歯磨きを嫌がる子どもに歯磨きをするのは、とても難しいです。
ここでは、お母さんやお父さんに磨き方の方法をお伝えしたいと思います。

小さなこどもの歯、どうやって磨いたらいいのか分からない、効果的な磨き方はあるの?など、ポイントに絞ってみましょう。

歯を磨くときのポイント

・保護者の体勢
歯磨きで痛い思いをすると、余計に歯磨き嫌いになってしまいます。
歯を磨くときは、保護者はあぐらをかいて、その中に子どもを寝かせて、安定した姿勢をとるようにしましょう。

・前歯を磨くときは注意!
こども前歯のすぐ上、上唇の裏に小帯という、歯茎と唇をつなぐ筋があります。
ここに歯ブラシがあたってしまうと、とても痛いので、上の前歯を磨く時には、傷つけないように、指で上唇をおさえて磨くようにしましょう。

・歯ブラシの毛先は垂直に
暴れる子どもに対して、歯ブラシの角度は考えられないかもしれませんが、効果的に歯磨きするためにも、少し意識してみましょう。

・痛くないように磨く
軽い力で1本ずつやさしく丁寧に磨きましょう。
痛くない、ということがわかれば、歯磨きにも協力してくれるようになるかもしれません。

・重点的に磨くところを決める
汚れが溜まりやすい、前歯と奥歯の噛み合わせを重点的に磨くようにしましょう。
一番はじめに磨いてしまうのもいい方法かもしれませんね。

0歳児の赤ちゃんの歯磨き

まだ母乳や柔らかい離乳食を食べているときは、水で濡らしたガーゼで歯の表面を拭き取るだけで大丈夫です。

無理に歯ブラシを口にいれると危険ですし、歯磨きがきらいになってしまいます。
まだ、汚れがそれほどないので、まずは口や歯を触られることに、赤ちゃんが慣れていくようにしましょう。

また、歯が生え始めたころはムズムズした感じになることが多いので、歯固めのようなもので、異物に慣れていくこともよい方法です。

ゴム製の歯ブラシが販売されているので、家族が歯ブラシしているときは、それを渡して噛んでもらい、歯磨き、というものに慣れてもらいましょう。

歯磨きは子どもの嫌がることが多く、時間がたくさんかかるものです。
お母さんやお父さんも時間がない中を、こどものために!とついイライラしてしまいがちですが、スキンシップの一つだと思って歯磨きしてみてはどうでしょうか。

泣き叫ぶ子供の歯磨きで試してみたいこと

歯磨きで泣き叫ぶ…2歳前後のイヤイヤ期の子どもの姿が目に浮かびますね。

歯磨き嫌い、歯ブラシ持つものイヤ、口も開きたくない、寝転がるのもイヤ、何もかも気に入らない!!という2歳前後の特徴です。

イヤイヤ期は成長のために欠かすことのできない時期ですが、お父さんお母さんからしたら、本当に大変な時期ですね。

イヤイヤ期とは

身体的発達、精神的発達が高まり、自分でできるようになった、なんでも自分でしたい!という、欲求が高まるころです。

言葉や行動がその欲求についていけずにイヤイヤしている場合もあり、3歳前後で行動や言葉が自分の欲求と一致するまで、イヤイヤ期が続く事が多いです。

ただ反抗しているように見えますが、子どもがちゃんと成長している証でもあります。

イヤイヤ期の歯磨き対策

2歳の頃の歯磨きは本当に大変ですが、お母さんやお父さんもイライラしないように、対策をたてて、歯磨きの時間がさっと終わるようにしましょう。

  1. こどもの調子がいい時に歯磨きする
  2. 自分で選んでもらう
  3. 歯磨きしたら、何かをする
  4. 力づくで歯磨きする

1.こどもの調子がいい時に歯磨きする

起きたばかりの時、眠い時、お腹が空いてるとき、など、子どもの機嫌が悪い時があります。
そのタイミングではなく、機嫌が良い時に歯磨きをすませてしまいましょう。

2.自分で選んでもらう

「自分で磨く?それとも、お母さんが磨く?」
「こっちの歯磨き粉がいい?それともこっちかな?」

など、なんでもいいので、自分で選んでもらう方法です。

2歳前後のイヤイヤ期の時期には、とても有効です。
自分で選ぶことで、やる気になったりしてくれます。

3.歯磨きしたら、何かをする

「歯磨きしたら、絵本よもうね」
「歯磨きしたら、テレビつけようね」

「歯磨きしたら…」のフレーズをきっかけに、子どもがしたかったことを許可する方法です。
習慣になってはいけないので、食べ物やおもちゃを買う、というものはやめたほうがよいでしょう。

4.力づくで歯磨きする

イヤイヤ期は何をいっても、あの手この手を試してみても、全く歯を磨かないときもあるかもしれません。

かといって、1週間歯磨きしない、子どもがやる気になるまで歯磨きしない、というわけにもいきません。

その場合は、お父さんにお願いして体を抑えてもらったり、仰向けにさせた後に足で腕ごと体を抑えて固定して、ささっと歯磨きを終わらせてしまいましょう。

イヤイヤ期はいつか終わる

イヤイヤ期は成長と言葉が追い付いてくると、自然にいつの間にか終わっています。
その時期を何とかやり過ごしながらも、歯磨きの大切さをしっかり説明して、その後も歯磨きの習慣が続くようにできたらいいですね。

渦中にいるときは、長く感じるでしょうが、何とか乗り切りましょう!

子供が頑なに歯磨きを拒否するとき試したいこと

歯磨きは毎日のことなので、歯磨きのたびに拒否されると、保護者の方もほとほと困り果てますね。

ほめながら、叱りながら、強引に、と様々な方法を試していると思いますが、ここではどんな対策があるのかみていきましょう。

歯磨きの必要性を説明する

赤ちゃんの頃にはまだ難しいですが、3歳くらいになると歯磨き嫌いにも、言葉で説明できるようになります。

歯磨きの歌を歌う

子どもが歯磨きが楽しい!と思えるように、歌を歌いながら歯磨きをしてみる。

音楽や動画を見せる

歯磨きが楽しくなるような音楽や動画をみせてみましょう。
「歯磨きしたい!」と思うような気持ちになれば、自分から口を開けてくれるかもしれません。

歯磨き粉は好きな味で

歯磨き粉は、うがいができて、口の中の泡を上手に吐き出せるようになってから使用を始めるのがよいでしょう。

その歯磨き粉のフレーバーを使って、子どもの興味をひきましょう。

最近の歯磨き粉のフレーバーは様々で、フルーツのフレーバーが多くあり、子どもが好きな匂いや味がたくさんあります。

子どもにフレーバーを選んでもらうのも、自分から歯磨きをしたくなるきっかけの一つになるかもしれません。

遊びに歯磨きを取り入れる

普段の遊びに歯磨きの習慣を取り入れてみるもの良いでしょう。

おままごとやぬいぐるみに歯磨きをしてもらうと、自分も歯磨きしてもらう、という行為も理解できるかもしれません。

子どもがお母さんやお父さんの歯を磨きたがった時も、危なくないように注意しながら、少し磨いてもらい、「次は○○ちゃんの順番だよ」と子どもの歯磨きにつなげられるとスムーズかもしれません。

自分で磨きたいときはやらせてあげる

自分磨きできる3歳くらいになると、「自分で磨く!」となる時期があるでしょう。

仕上げ磨きも必要ですが、そんな時は、気がすむまで歯磨きさせてあげましょう。
そして、たっぷり褒めてあげてください。

最後に、保護者の方も気負わずに、子どもは歯磨き嫌いなんだな、という認識で対応していけば、歯磨きの時の子どもへの対応も変わってくるかもしれませんね。

子供が歯磨きを好きにさせるには?

歯磨き嫌いの子どもが歯磨き好きになってくれたら、お母さんやお父さんもとても嬉しいですね。

子どもだけで歯磨き好きになるのは難しいかもしれませんが、家族みんなで歯磨きをして、楽しい気分になることができたら、子どもの歯磨き嫌いも治るかもしれません。

保護者が楽しい気分で

お母さんやお父さんがイヤイヤ仕方なく、ではなく、楽しそうに歯磨きを始めてみてください。

「あ!口のなかのバイキンが○○ちゃんの歯をかじっちゃうかもしれないよ!」などと、お芝居するのも、空想の世界が大好きな2歳や3歳の歯磨き嫌い対策には有効かもしれません。

みんなでほめる

歯磨きが上手にできた、嫌がらなかった、口を大きく開けられた、うまく口をゆすぐことができた…どんな小さなことでもいいので、たくさん褒めてあげましょう。

ほめられると嬉しくなって、次も上手にやるぞ!という気持ちになるかもしれませんね。

みんなで一緒に歯磨きする

そんな時は一緒にいるお父さんやお母さんも一緒に歯磨きしましょう。
みんなですると子どもは何となく安心したり、楽しい気持ちになるものです。

食事をしたら、寝る前は、など、家族で習慣化するのも良い方法です。
自分で歯磨きするようになっても、続く習慣になり、それも良いですね。

普段、なかなか甘えられない子どもの口の中をみてあげたり、コミュニケーションの一つ、と考えて、膝枕しながら、たくさん甘えさせてあげるものよいですね。お父さんがいつも不在がちなら、お父さんと子どものコミュニケーションの時間!とお父さんにお任せしてみるもの一つの方法です。
初めは大変かもしれませんが、おとうさんが育児に参加するよい機会になるでしょう。

歯磨きを嫌がるときは歯磨きしないほうがいい?

歯磨きを嫌がる赤ちゃんやこどもに保護者の方が歯磨きをやめてしまいそうになることもありますね。

でも、歯磨きも生活のリズムの中に組み込んで、食事とセットにする、着替えとセットにする、お風呂とセットにする、など、習慣として身につけたほうが、こどもの将来にもよいですね。

歯磨きが習慣化するまでがポイントです!
ここでは、こどもの歯磨きでやっていけないことをあげます。
子どもが歯磨きを嫌がってるときは、このことに注意しながら、ササッと歯磨きしていきましょう。

やってはいけないこと

  1. 強く磨かない
  2. 子供用歯磨き粉を使う

 

2点の理由についてご紹介します。

1.強く磨いていけない

生えたばかりの子どもの歯はやわらかく、大人が磨くように強く力を入れると、痛い思いをしてしまうだけでなく、歯の表面が傷ついてしまいます。

やさしく磨くだけでも汚れは落ちるので、ゴシゴシ磨きはしないようにしましょう。

2.歯磨き粉は子ども用を使う

嫌がる子どもの気分を変えるのに、歯磨き粉が活躍するときがあります。
子ども用の歯磨き粉にはフレーバーがついてることも多く、歯磨き習慣を作るきっかけにもなりますね。

ここで間違っても大人用の歯磨き粉を使わないようにしましょう。
子ども用歯磨き粉には発泡剤や研磨剤が配合されていないことがあります。
子どもの歯には強すぎたり、誤飲してしまったときにも安全なように配慮されているのです。

また、大人用歯磨き粉のスッキリするミント味は、子どもには刺激的すぎることもあり、辛いと感じて嫌がってしまうこともあります。

子ども用歯磨き粉

子ども用の歯磨き粉はジェルタイプがよいでしょう。
フレーバーもたくさん出ており、嫌がってるときでも「どんな味がするかな?」の言葉で仕切り直すことができるかもしれませんね。

反対に味が苦手な子どももいますので、その場合は無理せずに歯磨き粉なしで歯磨きしても構いません。

また、歯磨き粉は虫歯予防のためのフッ素が配合されているものを選びましょう。

歯科検診は歯が生え始めた1歳半で

家で歯を磨いていても、動き回ったり、嫌がったりして、保護者の方もちゃんと磨けているのか心配になりますね。

うがいができるようになったら歯医者さんに定期検診を受けに行くのがよいですが、まずは1歳半検診の時の歯科検診をしっかり受けましょう。

歯の状態や歯磨きの仕方、普段気になっていることがあれば相談にのってくれるので、心強いですね。

(まとめ)
お母さんやお父さんがイライラしていたり、怒ったりしていると、歯磨きは怒られるもの…と子どもは思ってしまうこともあります。

怒られるから歯磨き嫌いに、お母さんは余計に怒る、というループにはまらないようにしながら、歯磨きを習慣にしていきたいですね。

 

正しい子供の歯磨きのやり方

きちんと磨けているか不安・・・ですよね。正しい子供の歯磨きのやり方についてご紹介します。

子どもの歯を磨くのは子どもだけではなく、お母さんやお父さんにとっても、初めてのことです。
正しい歯磨きの方法を知って、虫歯を作らないようにしましょう。

■ポイントを絞って歯磨き
虫歯になりやすい箇所を重点的に歯磨きしましょう。
とくに、夜寝る前は唾液の量が減って、虫歯が進行しやすい時間帯なので、夜の仕上げ磨きは念入りにしましょう。

■虫歯になりやすい箇所1.上の真ん中の歯
子どもの歯は本来は乳歯の頃は、歯と歯の間は隙間があいています。
6歳前後で永久歯が生えてくるためのスペースなので、隙間があったほうが理想的です。

しかし、最近は歯と歯の隙間が詰まっていること多く、食べかすが溜まりやすく虫歯になりやすい歯になります。

上の前歯は隙間がないことが多く、また唾液で歯の表面を洗い流すことも少ない箇所なので、虫歯になりやすいのです。

前歯を磨くポイントとしては、横磨きをしたあとに1本ずつ縦磨きをし、歯の間の食べかすや歯垢を書き出すように磨きましょう。

■下の前歯は?
唾液によって食べかすが流される作用があるので、虫歯にはなりにくいです。

■虫歯になりやすい箇所2.奥歯
奥歯も隙間がない場合が多く、溝も深いので虫歯になりやすい箇所です。
特に磨きにくい上の奥歯は要注意です。

■歯磨き粉をつけるタイミング
うがいができるようになってから、歯磨き粉をつけるようにしましょう。
フッ素やキシリトールが配合された歯磨き粉が虫歯予防に効果的です。
脱灰した歯の再石灰化を促す役割があります。

しかし、歯垢がとれていることが一番大切なことで、嫌がるなら歯磨き粉はつけてもつけなくてもよいです。

■初期虫歯の症状
歯磨きしていても虫歯になることはあります。
早めに見つけて歯医者さんに連れていくと、虫歯が進行する前に適切な処置を行えます。

歯に白い斑点のようなものが現れてたら、それは初期虫歯の症状です。
歯が溶けている状態で、脱灰してエナメル質が白くなってみえます

■注意する時期
6歳前後で歯が生え変わり始めます。
生えたての歯はエナメル質がやわらかく、虫歯になりやすいです。

また、乳歯と永久歯が混ざる歯列混合期なので、口の中の環境が今までと変わり複雑になってきます。
歯並びや歯の大きさも凸凹で磨きにくいですが、1本1本を磨くような気持ちで丁寧に磨きましょう。

■楽しく歯磨きするために
ガムを飲み込まないような年齢になったら、歯磨きのあとのご褒美として、キシリトールガムをあげたりするのも方法です。
キシリトール100%のガムは虫歯予防にいいです。

(まとめ)
子どもの歯磨きは大変ですが、虫歯になりやすい箇所、永久歯に生え変わる6歳前後に注意して、歯を磨くようにすると、そのあとの歯並びや虫歯予防に大きな効果があります。

丁寧な仕上げ磨きや、子どもの歯の変化を見逃さないように心がけましょう。

 

歯磨きの回数

子供の歯磨きに必要な回数を月齢別に紹介します。

赤ちゃんの歯が生えてきたら、大切な歯が虫歯にならないように歯磨きの開始ですね。

大人のように朝昼晩、と3回するのかな?
生えてきたばかりで歯の本数が少なくても、念入りに磨くのかな?
など疑問はつきませんね。

歯磨きのポイントを月齢別にみていきましょう。

■生後6ヵ月~
歯が生えたての頃はまだ歯ブラシでゴシゴシみがくのではなく、まずは歯や口に触れられることを慣れてもらいましょう。

歯が生えることで歯茎がムズムズとしているので、歯固めのようなおもちゃやゴム製のハブラシを渡すのも良いです。

口の中を触られることに慣れるように、膝の上にやさしく寝かせて、清潔な指で赤ちゃんの口を触ることから始めましょう。

歯の汚れは濡らしたガーゼや綿棒で拭き取る程度で大丈夫です。
それに慣れたら、いよいよ歯ブラシです!

■生後10ヵ月~
だいぶ歯や口を触られるのにも慣れてきたころかもしれませんね。
この頃は自分でやりたい欲求もあるので、柄が短い安全な歯ブラシや、ガードがついてる歯ブラシを渡して、一緒に歯を磨く習慣をつけるものいいですね

■1歳~
歯ブラシも大人の歯ブラシを子どもサイズに合わせたような形になってきます。
歯にあたる部分もゴム製ではなく、ナイロン製になる製品も。

歯磨きに慣れたころですが、仕上げ磨きは大人がしっかりとしましょう。
奥までしっかり届く仕上げ磨き用の歯ブラシを別に用意して、子どもの歯を守っていきましょう。

■歯が8本生えたら…
歯が8本生えたら、本格的に磨けるようにしましょう。
8本生えるころには、食事も離乳食から大人のような食事になっている頃で、食べかすも付きやすくなっています。

■磨く回数は1日1,2回
特に夜は念入りに磨きましょう。
食べかすが残っていると虫歯に進行してしまします。

朝バタバタしていると、夜まで磨けないことも。朝が無理なら、夜だけはしっかり磨く、などルールを作るとお母さんやお父さん、子どももみんなで頑張れますね。

保育園や幼稚園で昼ご飯の後に磨くこともあるでしょうが、子どもだけで磨いていることがほとんどなので、念入りチェックは夜、と決めたほうがよいかもしれませんね。

■うがいはいつから
歯磨き粉をつけるようになると、飲み込まないように吐き出してほしいですね。
上手に吐き出したり、うがいしたりするようになると、歯磨きもスムーズにいくことも。

うがいの練習はどのようにするのでしょう?
うがいの練習は親が見本を見せながら、濡れてもいいようにお風呂に入ってるときにするのがよいでしょう。

はじめはゴクンと飲んでしまったり、水遊びしてしまったりするでしょうが、一人で出来るようになれば、フッ素入りの歯磨き粉も使えるようになりますし、手洗いうがいで風邪予防にもなります。

だいたい2歳を過ぎるころにはトライして、できるようになるといいですね。
歯医者さんでのフッ素塗布も、うがいができるようになってから、としているところが多いので、虫歯予防にもなります。

(まとめ)
乳児の頃は歯磨きも大変でしょうが、1回は念入りに仕上げ磨きしておきたいですね。
離乳食が完了して大人と同じものを食べるようになると、歯の隙間につまるものも同じなので、とくに注意したいです。

目指せ歯磨き嫌い克服!子供の歯磨き嫌い原因まとめ

いかがでしたか?

子供の歯磨き嫌いになるにも理由があることが分かりました。

一生懸命磨くことでつい力が入りすぎたり、怖い表情になったり、大人からすれば些細なことも子供たちにとっては、大きなストレスや恐怖に変わりありません。

虫歯は親の責任。

この言葉があるとおり、虫歯にしてしまう責任は親にあります。なぜならば、虫歯のなった赤ちゃんたちの虫歯菌のDNAはすべて親のDNAと一緒にという研究結果があるからです。

虫歯は感染症。原因が分かれば予防もできる病気です。

虫歯になった歯は二度と元通りにはなりません。お金の価値には換算できない非常に価値の高いものです。

口内フローラや口内プロバイオティクスという言葉もあり、口内の細菌叢(さいきんそう)を整える善玉菌も発見されています。驚くべく奇跡の善玉菌とも言われています。

口のゆすぎやすすぎも不要で、歯磨ぎ嫌いが克服できたと話題の歯磨き粉の成分に含まれています。気になる方は一度公式ホームページをご覧ください。

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